お客様の声に関して
お客様の声では、推奨している人事適性検査名を伏せさせて頂いております。
会社名におきましても、一部を除きまして、基本的には伏せさせて頂いております。
弊社では、人事適性検査を中心として業務を行っている関係上、就職活動生が対策の為に「人事適性検査」と検索をかけ、弊社のホームページをご覧になる可能性がございます。
その場合、会社名と弊社が推奨している人事適性検査名を載せてしまうと、どの企業にどの適性検査が導入されているのかが分かってしまうのです。
元々、弊社が推奨している人事適性検査は、対策本もなく対策もしにくい仕様になっておりますが、その可能性をできるだけなくすため、情報の公開は限定させて頂いております。
万が一にも対策を立てられてしまった場合、それは弊社の理念に反する事であり、お客様にもご迷惑をおかけする事に繋がります。
お客様の声をご覧になってから検討したい…と思っている企業のご担当者様には、大変ご不便な事だとは重々承知しておりますが、ご了承頂きたく思っております。
ご検討の際には、人事適性検査無料お試し診断を御利用下さい。
お客様の書籍にて、弊社のサービスが紹介されました
株式会社グリーンツリー 代表取締役 森田健太郎様
株式会社グリーンツリー 代表取締役の森田健太郎様が、著書の「小さくても儲かる会社をつくれた4つの秘訣」の中で、弊社の サービスを御紹介下さりました。
- <内容>
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- 適性検査の導入で社員が定着した
- 適性検査を全面的に信用するようになった
- 適性検査で良い結果が出たメンバーはまず辞めない
- 生産性を上げる事にも繋がる
「私は、フィードバックしか見ておりません」
N社 代表取締役 D様 IT業界
私は、基本的にはフィードバックだけしか見ません。
適性検査の結果も頂きますが、それはRAYEREDさんが読み込んで下さっているので、見ていません。
フィードバックの結果を参考にし、最終的に採用・不採用を決めています。
「性格」に関しては、とにかく当たりますね。
これは弊社独自で行っている事ですが、採用した人材のデータをまとめ、傾向を取っているから良く分かります。
基礎能力が高く、適性検査の結果も高ければ、やはり優秀ですね。
会社も移転しましたし、順調に業績は伸びております。
昔は、少しケチって適性検査をお願いする数を控えておりましたが、今はケチらずにお願いしていますね(笑)
「御相談すれば、土日でも対応してくれる事や夜に送っても翌日の午前中には頂けるので、とても助かっております」
K社 人事総務部 G様 人材系
何より助かるのは、「人事採用」の事をよくご理解されているところです。
弊社は金曜日の夜に採用面接をする事が良くあり、金曜日の23:00以降に適性検査の結果をお送りする事もしばしばあるのです。
それでも、御相談をすれば、大抵は土曜日の午前中にはフィードバック付きで診断結果を頂けます。
これは、採用側としては非常に助かる事です。
採用したいと思った人材は、できるだけ早く御連絡したいのが本音です。
尾登社長が人材系のご出身という事もあるかと思いますが、お話をした際に、その事をよくご理解頂けていました。
金曜日の夜に面接をし、土曜日の午前中に診断結果を頂戴して、早い段階で候補者にご連絡できるというのは大変助かっていますね。
候補者にとっても、素早い対応は印象が良いかと思います。
「入社してすぐに辞めるという社員が減りました」
Z社 代表取締役 T様 通信系
当初、エントリーシートと履歴書で採用活動をしておりました。
しかし、どうにも面接時と入社後のギャップに悩んでおりましたので、適性検査を導入してみる事にしたんです。
当初は、半信半疑でした。
適性検査の結果とフィードバックをお願いした所、3ヵ月以内で退職すると言われた候補者がいました。
しかし、第一印象も良かったですし実績もあるようでしたので、採用したのです。
しかし、結果はフィードバックの結果よりも悪かったのです。
1ヵ月で退職してしまったのです。
以降は、フィードバックの結果も参考にし、採用活動をしています。
「適性検査もですが、人事動向も大変参考にさせて頂いております」
T社 管理部 F様
RAYEREDさんの強みは、やはりフィードバックにあると思いますが、加えて「他社の人事動向」も参考にさせて頂いております。
元々新聞記事の切り抜きを社内でやっていたのですが、それもやめました。
他社動向で気になる記事をまとめて下さっているので、利用させて頂いております。
見た事のある記事はあっても、一度にまとめて確認してみると、また違った目線で物事を見る事ができますね。
他社動向の資料を見る事で、高齢社会、女性の社会進出、人事制度、年金、グローバル社会、法改正など、様々な側面から「人事」を見る事ができるようになりました。
まとめて読むと、それぞれが実は繋がっている事なんだと、気付かされる事も多々あります。
「組織の現状を把握する事ができ、その後の人事戦略構築に役立ちました」
O社 人事総務部 S様
弊社では、組織の現状分析をして頂きましたが、大変有力な情報が取得できたので、大変助かりました。
結果としては、新入社員・主任層ではモチベーションが高く、部長・課長層ではモチベーションが下がっているという特徴が出てきたのが印象的でした。
そして、課長職に最も業務の負担がかかっていた事が判明し、業務を分散させたのでした。
上長が上げてくる話と現場からの声に違いがあったので、その原因を探る為にお手伝い頂きましたが、思っていた以上の情報が入り、大変感謝しております。
組織改編・採用戦略の見直しにも繋がりました。
大きな再編の際には、またお願いしたい思っております。