母校である明治学院大学の学生さんと食事

代表のつぶやき

先日、母校である明治学院大学の学生さんと、食事に行ってきました。

学生さん自ら連絡を下さって、知り合いのオイスターバーへお連れしました。

 

頼ってきてくれると言うのは、嬉しいお話ですよね。

個人的に、明治学院大学は学生とOB・OGとの繋がりが、他大学に比べて希薄な感じがします。

それを、少しでも改善できればと思っております。

 

私の話もそうですが、学生さん皆夢を語ってくれました。

美味しい食事を食べたこともありますが、やはり前向きな話は楽しいですよね。

応援できる部分は、応援できればと思っております。

 

就職活動が落ち着いた頃にでも、また食べに行こうと思います!

 

明治学院大学の学生さんとの食事

尾登 正幸

ブログ著者:尾登 正幸

埼玉県出身。大学3年生の就職活動期に “人生を楽しむことを手伝える” 仕事での起業を決意。同じ志を持つ仲間と3年後の会社設立を目標として共有し、ノウハウを得るため2006年に人材派遣会社に就職した。2008年12月、仲間と共にRAYERED(株)を設立し、2010年からは代表取締役に就任。ビジョンの共有を核とする人事コンサルティングや、人事適性検査にフィードバックを付けるサービスはリピーターが多い。人事適性検査をフル活用した独自のスキームにより、企業と人のベスト・マッチングを提供している。

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