異文化経営学会 総会及び第28回研究会①

外部活動

先日、異文化経営学会 に出席してきました。

今回も、学びが多い会でしたね。

 

 

 

異文化経営に関しては、人事に携わる自分にとって、とても重要なポイントになると感じています。

 

むしろ、グローバル企業であれば既に注目されているわけです。

そのレベルに自分を引き上げなくてはならない。

その為には、学ぶしかありませんよね。

 

次回の11月開催の異文化経営学会も参加したいと思います。

 

-異文化経営学会 総会及び第28回研究会-

 

◇演題

中国における海外駐在員の異文化マネジメントに関する比較研究

日本企業のR&D海外移転はなぜ成功しないのか―在マレーシア日系企業の実証的研究から

One Global Team の形成―異文化マネジメントに対する横河電機の挑戦

 

◇招聘講演

映画製作で知ったミャンマー

尾登 正幸

ブログ著者:尾登 正幸

埼玉県出身。大学3年生の就職活動期に “人生を楽しむことを手伝える” 仕事での起業を決意。同じ志を持つ仲間と3年後の会社設立を目標として共有し、ノウハウを得るため2006年に人材派遣会社に就職した。2008年12月、仲間と共にRAYERED(株)を設立し、2010年からは代表取締役に就任。ビジョンの共有を核とする人事コンサルティングや、人事適性検査にフィードバックを付けるサービスはリピーターが多い。人事適性検査をフル活用した独自のスキームにより、企業と人のベスト・マッチングを提供している。

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